2016年12月19日

Italyii編集部

「愛の言葉」が入ったイタリア定番のお土産とは?

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イタリアの空港や駅などで、必ずと言って良いほど見かけるチョコレート「Baci」をご存知でしょうか? 量のバリエーションが豊富なので、お土産でもらったことがあるという方も多いと思います。今回は、多くの人に人気の「Baci」の魅力を紹介します!

イタリアで人気のチョコレート「Baci」


撮影:Italyii ライター yukaco

撮影:Italyii ライター yukaco

定番のブラックチョコレート、ホワイトチョコレートに加え、ミルクチョコレートが追加された「Baci」。ブラックチョコレートのバーチは比較的気軽に手に入るのですが、ホワイトチョコレートはなかなか流通が少なく、さらにミルクチョコレートは年に数回イタリアを訪れる私も、現物に遭遇したことがありません。イタリアに住む友人マダムも「ミルクチョコレートなんてあるの!? 知らなかった!」と言っていたので、なかなかレアな様子。

ブラックチョコレートは銀色の包み紙、ホワイトチョコレートは青色の包み紙、ミルクチョコレートは水色の包み紙なので、空港などで発見したらぜひチェックしてみてください。


撮影:Italyii ライター yukaco

撮影:Italyii ライター yukaco

「Baci」は最初げんこつと呼ばれていた!


「Baci」のチョコレートは、ウンブリア州ペルージャにあるペルジーナ社が作るチョコレートです。ペルジーナ社の創業は1907年。来年2017年で110周年という節目の年を迎える老舗。「Baci」とはイタリア語で「キス」の複数形。しかしながら、1922年に現Baciが発売された当初は「げんこつ」という名前だったそうです。受ける印象が両極端に違いますね。ネーミングをげんこつからキスに変えて、さらにこんな工夫がプラスされました。
イタリアらしいロマンチックなポイントはネーミングなだけではないのです。


ロマンチックな工夫が人気の秘訣?


撮影:Italyii ライター yukaco

撮影:Italyii ライター yukaco

包み紙を開けると、薄紙に何やら言葉がプリントされたものが同封されています。それがロマンチックポイント。これは、愛についての格言がプリントされているのです。定番のブラックタイプには4カ国語、ホワイトタイプには2カ国語で書かれているようです。


撮影:Italyii ライター yukaco

撮影:Italyii ライター yukaco

私はイタリアへ行ったときに、このチョコレートを買って仲良しの友達と一緒に1日1つずつ開けていき、「なんて書いてあった?」と占いやおみくじの感覚で楽しんでいました。実際に、イタリアでもそのような使い方をしている人が多いそうで、恋に悩む人の後押しになっているそうです。さまざまな愛に関する名言、格言が書かれているので、開けるときにドキドキしてしまいますね。


日本にお土産で持って帰る際、配るときに「恋愛名言が書かれてるから、チェックしてみてね」と、一言添えてあげるともらった人も楽しみ倍増ですね。イタリア各地の空港で比較的手に入りやすいお土産なので、ぜひお試しください!


写真・執筆:Italyii ライター yukaco
http://elegantevita.blog20.fc2.com/blog-entry-1492.html



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Information

Baci

バーチ


URL:https://www.baciperugina.com/intl/en/

情報はライター執筆時のものです。最新情報は公式サイト等でご確認ください。

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